看護師とネガティブ精神
気持ちの方向とは大きく分けると、2種類に分けられると思います。
それは、ポジティブ精神とネガティブ精神であります。
同じ事が起きたとしても、良い方向に考える人がポジティブな精神であり、悪い方向に考えてしまう人はネガティブな精神なのです。
例えば、天気予報が雨だとすれば、「大丈夫、私は運が良いから雨は降らない」と思える人がポジティブであり、「絶対雨が降るよ」と考えてしまう人はネガティブだと言えます。
普通に考えればポジティブな精神の方が良いと考えがちですが、一概には言い切れない部分もあります。
私の知人の看護師はネガティブな精神の持ち主であります。
何かある事にへこんでしまうのはもちろんの事、いまだ起きてすらいない事も悪い方向に予測しているのです。しかし、その看護師は、看護師の勉強をしていく上で、心理的な勉強もしていたのに、何故その様にネガティブな考えをするのか尋ねた事があります。
するとその看護師は、「自分は本来明るく考える事が出来ない人間だから、無理に明るく考えようとすると後が辛くなるだけだし、安定してネガティブな方が振り幅も小さくてすむ」と語ったのです。つまりは、期待し過ぎて裏切られる事が辛いから、始めから期待しないようにするという事です。
看護師をはじめ人間の考えは様々だと思いました。
もしネガティブにしか考えられないようになったら、求人情報を見て新しい勤務先を探すことも必要かもしれません。
2010年12月26日 |
カテゴリ:医療